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LEDを使っている(と思われる)駅の案内で、3色を表示できるようになったのは、いつ頃からなのでしょう。 この写真は1985年3月、新幹線上野開業の5日前に同駅で撮りましたが、改札上の発車案内には淡黄色の文字がないようです。 pic.twitter.com/0IB6d6UNWW
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国鉄のLED発車標の最初は、1984年3月に大船駅に設置されたものが最初のようです。それ以前にはLED式異常時情報表示装置が設置されていました。 この時から3色表示だったようです pic.twitter.com/JNvhzZMVWV
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通りすがり失礼します。 自分の知る範囲では大阪駅の御堂筋口と広島駅の在来線のりばは国鉄の最末期(1986年くらい)に導入されています。前者は当時のRF誌に掲載されたJR西日本発足記念式典の写真に写っています。 黄色は緑と赤の素子を両方点灯させるので、写真のモデルでも表示できそうですが・・・
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緑赤点灯のLEDがあれば、緑赤を同時点灯することでオレンジ(アンバー)を点灯することができます。 以前はフラップ式ブラウン管式幕式でしたが、保守がめんどいので恐らく1980年代には出てきているんじゃないんでしょうか。