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姿勢制御可能な油圧サスペンションを装備したSTT(74式戦車の技術検証試験車輌)が完成したのは1966年3月とされる。 アメリカから日本国内に詳細な技術情報が伝わるまでの時間差も考慮すると、2~4年で模倣するのは無理があると思う。 pic.twitter.com/4DCH2vYb24

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それとT95のエンジンは横置き(74式は縦置き)だったり、 T95のXTG 410/411操向機は遊星歯車機構付のクラッチ・ブレーキ式であり緩旋回と信地旋回のみ可能、超信地旋回不可(74式は遊星歯車機構も用いたクロスドライブ式のMT-75で超信地旋回可能)だったり、駆動関係にも差異が多い。

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