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母は膝の調子が長年悪く地元の整形外科に通ってた。何年も良くならず、湿布と電気治療ばかりで家族は他の病院に行くように言っていた。病院には通っているからって母は聞き流していたけど年々悪化していく。母が痛さに根を上げて他の病院に行くと、「軟骨がすり減っていて治療のしようがない」
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そう言われてすぐに人工関節の手術の日取りが決まった。その病院曰く「もっと早くきてれば、治療もできたしもっと楽でしたよ」と。湿布や電気治療ばかりで全く病院として機能していなかった地元の整形外科。いつ行ってもお年寄りばかり。湿布の無駄な処方ってこういう医師の怠慢も絶対関係してる。