旅から戻って自宅（自国）で再現できるのはポイント高いですね。旅での経験と感動を周りの人に伝えられるし、ドヤれる？し（語彙力）、そうやって「日本での楽しみ」が伝播していくのなら近年のツーリズムも悪くはないなと思えます。

一定数「お金をちゃんと取ろう！」という方もいると思うのですが、その前に「どうやったら文化が伝わるか」があって、そのさらに前提として「文化がどう見えてるか」が理解できてると、より面白いと思います！

こういう発想が出来て行動する人が商売では強いんだろうなぁ。

シャリにハンバーグを乗せる、カリフォルニアロールがあるのだから、巻き寿司の簡易型として、具を中に入れ外側に海苔を付けたご飯玉を「寿司」と言っても間違いとは言い切れないですね。賢いです。

次は1日寿司職人コースを勧めると。職人技は無理でもレシピ通りに酢飯作って、ネタ切って、とりあえず握った感じで寿司完成。自分で作った寿司食うところまでで5万。お土産に海外で入手出来る食材でのアレンジ集。海外の物価水準なら余裕で集客できますね。

つくだ煮もご飯のお供として鉄板ですしね

…………その発想は無かった！！

ニイサンのコメントで知見が深まったのです〜