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ABの記事のここ。株式のデュレーション変化(10年国債利回りに対する株式PERの変化)がグローバル化のここ20年は債券のそれと相殺していた。つまり株式債券PFで金利リスクが相殺されシャープレシオ向上。1950~60年代にもあったんだね、そのタイミング alliancebernstein.co.jp/knowledge/1320… pic.twitter.com/VIHsXP1MMp

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Rembrandt DeLint@RembrandtDelint

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インフレ率の基調が低い場合、株式においては金利が株式リターンの成長率に比べて十分小さいため、株価は金利変動を受けにくく債券価格と連動しにくい。つまり分散効果がある。インフレ基調が高いと金利と成長率の大きさが近づいてしまい、株価と債券価格が連動しやすくなる

Rembrandt DeLint@RembrandtDelint

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