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「丙午生まれの女は気性が荒い」という迷信によりその年は出生率が下がったほど、昔の人は生まれ年にミラクルな影響があると信じた。 「この病気を治したい場合は、ある時期に生まれた奴の臓器が効くぞ」って迷信もあり、死刑囚を待っていたのでは目当ての生まれ年の人が回ってこないので殺害するとか

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きれいなたわし@clean_tawasi

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昭和に入ってからも人体が薬になるという信仰は続き、脳漿が梅毒や結核に効くとされて「桐生火葬場事件」が発生。 火葬場職員が薪代着服のため遺体を焼かずに林に遺棄して鶏の骨を遺族に渡す手抜きをしていたが、需要あるパーツを抜き取って売れば儲かると気づいてしまう。 pic.twitter.com/YmnGHSocy8

きれいなたわし@clean_tawasi

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