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昭和に入ってからも人体が薬になるという信仰は続き、脳漿が梅毒や結核に効くとされて「桐生火葬場事件」が発生。 火葬場職員が薪代着服のため遺体を焼かずに林に遺棄して鶏の骨を遺族に渡す手抜きをしていたが、需要あるパーツを抜き取って売れば儲かると気づいてしまう。 pic.twitter.com/YmnGHSocy8

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きれいなたわし@clean_tawasi

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林からは1570人の遺体が見つかった。金歯を抜くため頭をハンマーで叩いており、頭蓋骨が陥没した遺体がいくつかあったという

きれいなたわし@clean_tawasi

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