“天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者のことだ。” フローレンス・ナイチンゲール

統計取って兵士は戦場でよりも衛生状態の悪い病院で死んでることをあきらかにした人

パワハラで部下だった親友を自○に追い込んでますからね。優秀な統計学者ですから数字に拘り、部下なんてどーでもいい姿勢は仕事の鬼だと思います。学者としては優秀だと思いますが、看護師としてはクソだと思ってます。

看護師は兵隊です。平時は労働者なのかもしれないですが、命に関わる仕事をしていますし、有事の際はよりキツイ仕事をこなします。 彼らには最大級の敬意を感じます。 ナイチンゲールは本当に偉大ですよね。あんな続けるの、人間じゃねぇ…

どっちかというと統計学を駆使して、今でいう公衆衛生学などを理詰めで軍部に認めさせた

「烈女」がまさに正鵠を得ています。 私の中では、様々な画期的な判決を下した、米国初の女性連邦最高裁判事ギンズバーグと重なります。

藤田和日郎先生がナイチンゲールの活躍を戦いとして描いたマンガがあったような ゴーストアンドレデイだったかな

「白衣の天使」より「小陸軍省」の方が、彼女の本質を表したあだ名ですね。

天使は天使でもラファエルとかミカエルとか勇ましく高潔なイメージの他

そしてカルトへと傾倒していった…。