アイヌが認定されたのは「原住民」ではなく「先住民族」です。まず言葉は正しく覚えましょう。そして先住民族は単純な「その土地に最も古い時期に住んでいた住民」の意味ではありません。一般には、元々の居住地が国家に占有され今なお存在する少数民族を指します。そこは理解されてますか？

イデオロギーもなにも、｢客観的事実｣だから、｢開拓｣なんだろ。 曲がってるのはあなた方デマウヨの常識の方。

明治に大和民族国家日本国が北海道を国土に組み込んだ時、アイヌは北海道の土地に一定の権利を持って居住していました。そして現代まで民族アイデンティティを喪失せず存在しているのでアイヌは先住民族と認定されています。「アイヌが侵略者になっちゃう理屈」とはどういうものですか？説明どうぞ？