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形式として名乗ったが🍷♀から返答はない つまらなさそうに窓の外の景色を眺めている 「これからお前は俺の任務に出来る限り同行し任務遂行に協力してもらう。手錠は俺の任意による解除で🪄の使用が可能になる、不審な動きをすれば裁判の時みたいに電流が流れるから気を…」 「何であんな事した?」

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言葉を遮り漸く🍷♀は口を開いたが、視線は未だ窓の外 「あんな提案してマジメ君にどんな徳があるってんだよ」 「…徳、か」 「そうだよ、それとも同情か?弟君傷付けられそうになったってのにお優しいねぇ」 漸く金糸雀色の目が不愉快そうに☂️を射抜いた それにゾクと背筋が震えたが一呼吸して話す

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