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#心の日記 『お線香』 四十九日までは、「食べ物に困らないように…」と、絶えることなく線香を焚き続け、仏教では「食香(じきこう)」と呼びます。亡くなってから四十九日の間、故人の魂はこの世とあの世をさまよいこの間に「食事を供える」という意味があります。

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Peer MCTD@eliko_ako

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四十九日後は、仏様になった故人と「心を通い合わす」意味があります。線香の上品な香りを通じて、故人に話しかけたり、心で交流するための「お香」として使われ、線香の良い香りを嗅ぐことは自分自身を清め、仏壇の空間を清めるという意味もあります。 次回は『ローソク🕯️』 #仏法 #自己形成 #仏具 pic.twitter.com/TT8LjEowiC

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