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付き合いの長いかかりつけ医がいれば、母の性格や現状を考慮しつつ段階的に病識を持たせていく――という流れに出来たのかもしれません。 主治医は、認知症を受け入れようとしない母に「テスト(長谷川式)の点数も20点しかないんです!記憶に問題があるんですよ!」とトドメを刺しましたしね……。
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患者を支配したがるタイプのお医者さんという印象を受けました。 治療にあたって患者が病識を持つことは大切とされていますが、認知症についてはケアする家族の意向がとても重要なので、お母様に対する医師の対応は本当に残念だったと思います。