ポスト
生活相談では生活保護世帯から「支給額が低すぎて暮らせない」という声があります。 これからも円安、物価高で、年金、生活保護、各種福祉手当に繋がっても、ますます健康で文化的な暮らしが困難な状況は続きます。 自分たちで小規模でも食料生産したり、フードバンク活動を支援、利用する時代です。
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> 自分たちで小規模でも食料生産したり、フードバンク活動を支援、利用する時代です。 これは方向性が違うと思います。なぜ支給額を増やす活動に力を入れないのでしょうか?原資がないなら、消費税を上げて原資を増やすのが良いと思います。
国民に対しては緊縮財政と自助。 政治家自身に対しては積極財政と公助。 困窮拡大による犯罪と自殺の増加。 今の日本は異常です。 岸田総理と自民党、公明党は、二回目、三回目の一律給付金(一律現金給付)を出すべきです。 一番良いのは、れいわ新選組の山本太郎議員が掲げる、規制毎の一律給付金。
高そうな寿司食べてわざわざポストする人まで居るから結局、生活保護費なんて使い方次第でしょうね。 そろそろ現金支給辞めて現物支給にしたらいいと思う。 住むところあって風呂やエアコンあったらもうご飯が届いたらもう別にお金いらないだろ。 タバコやお酒は、さすがに仕事しろと思う。
社会福祉協議会からフードバンクを受給する場合は、収入に目処がある場合に限り、就職支援を受ける契約書を書かされ、通帳の残高も見せる必要性がある。 フードバンクは寄付で成り立っているから社協には何の非も無いけれど生活保護どころかフードバンクに対しても厳しい条件を付ける日本はおかしい。
生活保護の受給条件だけでなく、フードバンクの受給条件のハードルも高いのはおかしい。 そして、フードバンクの受給条件のハードルが高いのは、民間の善意の寄付で成り立っているから。 防衛費の増額やウクライナ支援、大阪万博、東京都のプロジェクションマッピングを止めて社会福祉を優先すべき。
全軍事費43兆円を能登被災地支援に、災害対策・医療介護福祉に使おう。絶対。核戦争戦犯の迷彩服自衛隊・売買春自衛隊を処罰解体し、赤黄の救助隊にしよう! pic.twitter.com/sVnCzS586b