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国際水域で外国のブイを捕獲することの難しさ。特に軍用・情報収集用だと、たとえ他国のブイが自国排他的経済水域にあっても手出しができない。この事例でもソ連側主張に国際法的な正当性があったのだろう。

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ぱらみり(青い鳥解放戦線)@paramilipic

1984年、イギリス海軍が行っていた情報作戦 国際水域(公海)でイギリス海軍がたびたびソ連の音響情報ブイを沈めたり捕獲していたことが発覚しソ連側から公式な抗議を受けた。 外務省は国防省がソ連の音響ブイを隠し持っていたことを知らず、面白くなかったが、結局1基を返却することになった。

ぱらみり(青い鳥解放戦線)@paramilipic

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