和菓子好きでかなり色々食べ歩いてますがおりますが、自分用に和菓子を買うときは ・阿闍梨餅 ・松屋常盤の味噌松風 ・仙太郎のもなか あたりをよく買います 間違いない美味しさです

それぞれの好み等もありますし、和菓子との突然の出会いも楽しんでみると良いも知れません。お茶席、お土産、店頭で何となく気になって、等々の 一期一会を楽しんでみられては🍵 pic.twitter.com/x9BDbAsnNC

私は塩芳軒の御干菓子が好きです。

ものすごく高いお菓子だけど、清浄歓喜団はいかがですか?インドから伝わった菓子がカルダモンがシナモンに置き換わった代物です。shop.kameyakiyonaga.co.jp/?pid=150862038

上御霊神社の境内で売られている「唐板」をおすすめします。原形のお菓子は9世紀からありいまのお店は応仁の乱が終わったころから続いていて少なくとも500年の歴史がある京都で最古のお菓子だそうです

清浄歓喜団は見た目も味も面白いお菓子ですよ pic.twitter.com/eZhEEk723M

一保堂茶舗(の喫茶室嘉木) かさぎ屋/ぜんざい 文の助茶屋/わらび餅 鍵善良房 仙太郎 阿闍梨餅 緑寿庵清水/金平糖 赤福(京都駅) とかがおすすめです。

緑寿庵清水の金平糖はガチです。

四条の南座の隣の和菓子屋 「祇園饅頭」創業1819年 米粉で作った団子の 志んこ(しんこ)がもちもちで美味しいです。抹茶味もあり。 街角にある庶民向けの和菓子屋はんはどこもハズレは無いです。

要予約でテイクアウトのみ、という京都市民以外には手出しが難しい菓子店が1503年創業の川端道喜。 ホームページもありませんが、東京の高島屋には時折入荷します。 特に正月の大使拝謁の儀式にお土産で配られた花びら餅はご記憶でしょう。 これはとらや・川端道喜で製造されたものです。 pic.twitter.com/OWuE3aD85h