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文化人放送局で1月から訴え続けていた話が正義のミカタでも。震度7級地震には必ず“災害復旧補正予算”が組まれてきたのに岸田首相は初めて“予備費での対応”を選択。チマチマ資金で4か月経っても水道さえ復旧しない地も。事実上“過疎地は救わない”とのあり得ない宣言。ここまで使命を放棄した岸田&財務省
メニューを開くMMT太郎🐶消費税は預かり税ではありません。人件費にかかる第二法人税です。@MMT20191
2024年4月27日 関西のTV ほんこん氏 「何で能登の復興こんなに遅いねん。何で予備費でやってんねん。補正予算組めや。水道も通ってないねんで。」 藤井先生 「阪神淡路大震災から今まで例外なくちゃんと補正予算がついてるんですよ。今回だけ出してない。見捨ててるようにしか僕には見えないです。」
みんなのコメント
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日本に代わって中国が復興させるんとちゃいますか。日本は借金まみれと言う事になってますからお金あっても財務省は国民に分からせるためにカネ出さないでしょう。復興を盾にまた財務省寄りの総理大臣就任するんちゃいますか。
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そもそも 高橋洋一さん ●能登半島地震の様な時は、「すぐ補正予算組む」のが普通だけど、それを岸田総理はやってない。 ●「予備費」でやるのは手続きがすんごい面倒くさい。だから今でも能登半島の先の方は水道も全然復旧してない。 岸田の人災ですよ
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ウクライナ等の外国にODAという名目で閣議決定のみで済ませるやり方は納得がいかない。 今だに瓦礫処理が進まない被災地。 このままでは街の復興はおろか、人々の心の復興が進まない。 ここまで使命を放棄した岸田&財務省。能登の皆さんが可哀想です。