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狩野・下坂対談が収録されてる本。 狩野先生をして「自分の境界例治療論を系統化するきっかけになった」と言わしめた対談。いきなり「認識的信頼」の話から入ったり「微小洞察」という用語でメンタライジングが記されてたり、正直いま手に入るどの本よりMBT感覚あります。フォナギーも引用されてます。 pic.twitter.com/yELJUw6VYT

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電気イヌ@pirotan21

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上記『心理臨床としての家族援助』は2001年刊。時代の何歩先行ってたんでしょうかこの人たち。私たちまだ追いついてません。 最後にトーマス・オグデンの『もの想いと解釈reverie and interpretation』 私が修士の院生だった頃にゼミで読んでた本でした。タバコ臭かったなぁ。 受け継ぎました、先生。 pic.twitter.com/nrqYXhRIa0

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