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日本共産党は新綱領討議過程に行われた第7回大会において、「暴力革命不可避論」と「平和革命必然論」の両方を退け、「敵の出方論」を認めることが確認されています。 ※引用『前衛臨時増刊 日本共産党第7回大会決定報告集』日本共産党中央委員会 1958年 pic.twitter.com/CzeCTmdDED
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自分が日本共産党を特に危険視するのは、戦前からソ連に多額の資金援助を受け続けていた事ですね❗ ソ連崩壊で公式文書が出たのに共産党は何の反省も有りませんでした。 外国から援助を受けて国家転覆を狙うのですから「国家反逆罪」が有れば有罪確定だったと思います❗
