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建設業の歴史と安全の認知 悲しい事にこれまでの推移で 作業者自身が危険度を認知、理解し 今後、稼働反映するのよ 管理、監督者は 紙では分かるけど 痛いレベル、死ぬ(度数率、強度率) ほぼ無知 故に 大資本下では事務屋でさえ社員教育で重機の操作、社会性と成果物を定義する 世間では契約と履行

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髙﨑親一 (一社)安全衛生教育研究所@anzentakasaki

なぜ、この状態で足場を組むのか、使うのか。 作業の責任者と元請け事業者双方に 管理責任がありますね。 大変残念な事とお悔やみ申し上げます。

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