ども！共感しかない文で泣けます。 あと深刻なのはストレス溜まった自衛官らがパチスロとかに沼る件ですね。 給料日に全部溶かしても3食保証されてるからお構い無し、ただ金は貯まるはずもなく、挙句の果てに営内窃盗も横行。 あと、パチの金が最終的にどの国へ行ってるのかも彼らは考えてないと思う。

質問者さんサラリーマンとのことなので前提から説明すると、まず営内生活って ・外出は許可制(原則不可)なので申請書類や行動計画を書いて毎週スタンプラリー ・行動範囲の制限や門限あり ・外泊は週末以外は基本不許可 ・平日は外出自体が許可出るか微妙 っていう不自由がデフォルトにあって、

即応の観点上、営内者っていうのは非常に重要なポジションなんだけれどね

なんかワイが新兵の頃に違う基地(陸自)の人から聞いた話はある駐屯地がモデルに選ばれて、１回近くの人らを実家から1週間通わせるてのをしたらしくて(階級問わず) 全然間に合わないが起きて やっぱダメだねで今のスタイルが継続されてると聞きました

陸と空にいた者です。空でいた部隊は条件付きですが独身3曹でも外住めて士長でも曹と一緒ならOKとか、営内でも空士2人部屋（パーティション付き）の基地もありました。営内生活が時代に合ってないのもそうですが、場所と部隊による格差が大きすぎるのも問題だと思います

基本営外居住にして、消防や警察のように24時間交代の勤務パターンを作って最低限の人数を営内に残しておく。 単身赴任などで営外に住居を持てない人には従前どおり営内居住とするも手当はつける方法などはいかかでしょうかね🧐

これ禅寺の制中がモチーフって本当なんですかね？ 知り合いの坊さんが修行中、ケガで病院いくだけでもスタンプラリー必要とかほぼ同じ生活スタイルだったそうで……

よく営内に人を入れる理由に『自衛隊はいつ何が起きても即応できる態勢を作るためだ！』と言いますけど、同じくいつ出動を命じられるか分からない、そちらの実戦経験では遥かに上の警察、消防ですら営内生活ではないということを考えればぶっちゃけ意味ないよなって思う。、

自衛官の最大の敵は自衛官 当時の大嫌いな３曹と同じ年齢になったが、18や20歳そこらのガキンチョを平気でぶん殴ったり自衛官で有る前に社会人としてアウトな人間が多いです 私は自衛隊から逃げた、あそこは心優しい人間がいるべき場所ではない。

独身の営外条件 ・2曹以上30歳以上 いいかげんこれ見直せって思うね ただでさえ今昇任抑制で高齢3曹が増えてるのにこの基準のせいで営内を強いられてる独身者が多すぎなんよ