私立は補欠合格入れた数字でしょうか。この頃でも、医学部は歯学部より難しかった感覚があります。医学部なんかどこも合格できないだろう、底辺私立高校の最下位が、東京歯科大学に合格していました。

医科大学新設が1980年代はじめにおわり、医学部定員が急激に増えた点も重要なり🐶 定員数は10年の間で4000から8000、およそ2倍に塗り増えたなり🐶 数年前であれば私立へ流れていた層が国立大学へ進学できたため、お金さえあればまさに誰でも医学部にいける時代であったなり🐶…

時代はバブル期の真っ只中。医学部を目指す人は少数派だった。18歳人口は今の約2倍だが今の方が医学部定員は多い。普通の学部を卒業すれば実力以上の大企業に楽に入社できた。バブル崩壊・リーマンショック以後は医学部や公務員人気が爆上がりした。バブル世代は現在リストラの標的。近未来は医師も。

合併やらで、今は無き大学名前が、たくさんですね、、 37年も経てば 今は昔です！

バブル弾けて山一証券マンだった人が医学部医学科に入り直したケースは地上波で流れてた 金融業界に見切りつけた人は手堅い医師になったんじゃないの？ 生涯年収とか医師の方が高いもん(特に開業医2代目3代目あたり)

1990年代は国立は怪しげな地域枠は全くなかった。面接すらなかったところも。推薦はないか少なく一般入試の割合が極めて高い。 医学部 himmelcafe.net/handball/yozem… 工学部 himmelcafe.net/handball/yozem…

なお当時の私大医の国試合格率。 昭和の頃は医学部より工学部と言われてたようですし、こんなもんかなと。

その時代は、上位２５%くらいしか大学に行かなかったような…

今の60歳以上の爺医でやばいのがいるのはこの辺に原因があると思います。 全く話が通じない人っていますから。

まあぶっちゃけ医師国家試験て薬剤師国家試験より問題の難易度低いからな 薬の問題0とかさ、薬理学増やしたら一気に金で入った馬鹿は受かれなくなるやろな