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独裁と民主主義。 長い目で見ると民主主義の方が危機にうまく対応できる。 独裁は他者の意見に耳を傾けないで決断。間違った判断をしても、独裁者は誤りを認めず、問題を隠し、誤った政策に固執する。 民主主義は政府が間違った場合は、誤りを認める。 報道の自由と市民の圧力があるから。
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「新自由主義は アメリカが考えだしたこと 自分たちの農産物や 工業製品、知的財産を 自分たちのルールで売りたい 紛争も自分たちの法律で裁くぞ と言うものです」 「アメリカのような国で サンダース旋風が 起きたことの意味は大きい」 #坂本龍一 asahi.com/and/article/20… twitter.com/BernieSanders/… pic.twitter.com/aWXNmjsUhs
In 1962, we organized sit-ins to end racist policies at the University of Chicago. In '63, I was arrested protesting segregated schools. But we were right. I’m proud to see students protesting the war in Gaza. Stay peaceful and focused. You’re on the right side of history.
独裁と民主主義。 本のタイトルになるテーマ 愛と自由、戦争と平和と並ぶほど。 独裁の怖さは自由がないこと。 私なら、僕ならは一切通らない。 ある公人はナチスに学べと公言した。 ホロコーストに何を学ぶ必要があるのか🤷♂️ この公人は自由に希望を習ってほしい。 嬉しいに決まってるから😊
座右の書の一節を思い出してしまいました。 たしかに、民主主義は政府が間違った場合は誤りを認めますけれど、えらいこと長い時間がかかる場合が多いです。 アメリカがベトナム戦争を過ちと認めたのもそう、日本では、優生保護法の強制避妊手術の過ちを、いまだ裁判上は公式に認めてないのですから。 pic.twitter.com/7z2tPKif2o