ポスト
亜利沙「ダメです、紬ちゃん。このままだと、紬ちゃんはこの人を殺してしまう……。パートナーとして……友達として紬ちゃんにそんな事をさせるわけには行きません」 「ですが……!」 亜利沙「良いんですよ。恵美ちゃんは紬ちゃんが思っている程、節操がないわけじゃあありませんから」
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
亜利沙「そうでしょう?寮の部屋に正面から乗り込んだと思えば、土下座してお願いするぐらいですから」 恵美「……うん。悪いようにはしない。光魔法の使い手は珍しいし、それが漏れ出ているメカニズム……解明できれば、あるいは……」