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春天、中盤の緩むところでプレッシャーを掛ける馬がいたことで早めの仕掛けになったかな。 逃げたマテンロウスカイは極限までタメたかった感じだが。 向正面まである程度タメたテーオーロイヤルは別として、キレの無いブローザホーンとディープボンドが2、3着に入ったのはそのため。

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もず&ぱらん競馬 もず@mozuparan_mozu

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