ポスト
その前の2005年の郵政選挙は67.5%で、自民が圧勝でした。 投票率が上がると野党が有利なのではなく、野党への支持が上がると投票率が上がるということでしょう (ただし郵政選挙のように自民への支持が上がって投票率が上がる場合もあり)
メニューを開く返信先:@ShinHori1ところが2009年の投票率は69%。野党が勝つには無党派の掘り起こししかないんですよ。大阪市住民投票の反対派勝利も2回とも60%超えです。 単純に「野党に関心がない」と切り捨てるのではなく、「野党に関心を持てる程生活のゆとりがない」と考えるくらいの敬意は必要です。
みんなのコメント
メニューを開く
野党の支持が上がるとではなく、与党への不支持が上がると投票率が上がる、が正しいのではないかと思います。 郵政選挙は自民党の旧勢力への不満、不支持が高くなっていたから投票率上がったのだと考えています。
メニューを開く
それは承知していますが、その時は野党民主党も比例2000万票を取りました。低投票率の野党勝利パターンは国政では考えづらく、自民党支持層が寝るほど疲弊する事態なら野党支持層と無党派も動けないでしょう。 soumu.go.jp/senkyo/senkyo_…
