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日本国内の一級国道の中で唯一渡船が残存していた。昭和26年に架橋事業が着手。低水敷を渡河する中央径間に北海道で初めてとなるバランスドランガー桁が採用され側径間にはゲルバー鈑桁が採用。総工費3億4千万円を費やして昭和32年9月3日に開通し新橋開通までの63年間にわたり供用されていた。

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歩鉄の達人@hotetunotatujin

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