ポスト
シティハンターのようなバブル期作品の現代版を見てる時の哀しみ:たかだか日本の一地域で世界的犯罪組織の暗躍とかないし、たかだか日本の一企業に世界を混乱に陥れるような新兵器の開発とか無理だし、みたいな、日本という国のスケールとの齟齬を感じること。当時はそこに多少リアリティがあった。
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パトレイバーをみても「シャフトみたいな世界トップレベルの技術力の会社はもう日本にはないしなあ」と感じてしまうし、カイジとかをみても「日本の裏社会を総べる財団の会長とか言っても今どきの金持ちって孫さんとか柳井さんとかやん?総べてる?」みたいに感じてしまう。