国家間の戦争は必ず相手がいますから、始めるのは片方の都合でやれても終わらせるのは片方の都合ではいきませんからね…。現代になってもウクライナ戦争でも泥沼に。将来のロシア側視点ではキーウを落とせなかった時点で引いとけば良かったとなりそうです。

そのタイミングで降伏したら、 全都市完全破壊と日本人根絶の方針は流石に撤回されたでしょうけど、 それでも、ポツダム宣言 ( 国家有条件降伏・国軍無条件降伏 ) を引き出せないので、 国家無条件降伏になり、 日本全国への無制限進駐と三権廃止の軍政、 英語公用化、皇室解体になってましたけど…。 pic.twitter.com/wpX6EG6anD

アメリカがなぜそのタイミングで降伏を受け入れてくれると思ってんの？ 自分の考えを相手が受け入れるとは限らないよ。 特に利権がかかった戦争のような時に

途中の降伏は結構話しにでるけど、海外なんてものが良くわからない国民が、国内の被害がない状況だと降伏を受け入れる土壌がないから下手したら内戦になってたかもしれませんな。

ボコボコに殴ってこられて、不意に出したパンチが結構効いて相手が驚き、「ごめん。お前の勝ちでもええから仲良くしようや」って言ってきて、肯んずることができるか？ｗ

相手が降伏を許さないから打撃に活路を試み、物量が違いすぎて効かなかったと存じます。個々の戦いなら強力な精神と磨き上げた技術で勝ったでしょう。1平米に味方が1kgの爆弾を投下できる場合、相手が200kgの爆弾を投下出来る。その時、特攻で爆弾を投下するなら1000平米で1000人の優秀な方が必要。

そんなん、アメリカが応じるはずない。

あまりにお花畑過ぎて笑えもしないわ 小学生かよ