ポスト

シネマ・ジャック&ベティで柳下美恵さんの「ピアノ&シネマ」フリッツ・ラングの「死滅の谷」を見る。 以前に見た時にかなりぼんやりした印象しかなかったが、映画の後の渋谷哲也さんのお話を聞いて、かなり解像度が上がった感覚。 ラングの映画をドイツ文化の流れで捉えていたのは色々と目からウロコ pic.twitter.com/pZ3sQ8TqjQ

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

ラングの作品には結構社会批判が盛り込まれてると言う話も出て、「メトロポリス」については語られなかったけど、あれもモロに資本家と労働者階級の話だもんな

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ