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天使の階段が見えた夕暮れ 綿雲を掴もうとして腕を伸ばした 赤茶けた思い出も薄れてしまう 水面走る船から見えた明日はどこへ 記憶は心の片隅で泣いている 滲んだ太陽は白日夢の終わりを告げる 言葉は明日に繋がり

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GK (h.kaneda)@GKPLANNING186

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