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【リアリズム写真の歴史】19世紀スコットランドの画家だったデビッド・オクタビアス・ヒルは大作肖像画の下絵に写真を使い始め、そこから写真家に転向した。彼は画家としては凡庸だったが、写真作品は人物の内面やありのままを追求した「リアリズム」の先駆けで、現代の写真表現にも通じる先進性がある pic.twitter.com/GADofH2jxr

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糸崎公朗(写真家・美術家)@itosaki4

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