おのれの猫「だけ」可愛がれば心傷まないのにね。

所有権のあいまいな猫(害獣)の心配よりも、害獣が起因の交通事故が発生しなくて良かったのではないでしょうか 法的価値ゼロの猫の命よりも、猫を轢いた事により車に損傷が発生した方が深刻ではないかと 車の所有者は泣き寝入りですか？餌やりに強制的に法的責任を取らせる方法を考えて欲しいですね

避妊去勢しても遺棄と流入を誘発し未施術個体の増殖を促す #餌ヤリがいる限りロードキルは永遠に繰り返す こうして猫が不幸であることで愛護団体は寄付や譲渡金を募り続けられ、自治体が不妊去勢手術を助成して獣医は公金チューチュー 甘い汁を吸える人は、地域猫ゴリ押し行政を支持する動機になるね

猫問題は全て不適正飼養に起因するものなので、不適正飼養を続けても解決はしません。 現行の動物愛護管理法における殺処分ゼロの目指し方は、収容動物にできる限り生存機会を与えること（第35条第4項）であり、収容拒否することではありません。 拒否するなら餌やりは禁止しTNRは行政でやらないと。

猫ちゃんを轢いちゃって車を破損・汚損させてしまった被害者を慮ることはしないのですか？