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帆船模型でお馴染みの、木造船体の両舷にずらりと大砲を並べた姿から、船体に装甲を施し、回転式砲塔(機構は後年の物とは異なる)を備えつつあった時代でしたが、装甲の強化は重量の増大を招くし、また多数の舷側砲に比べ砲塔は大きなメリットは有ったものの、 pic.twitter.com/b5EkMEf3M1

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ぐうすか@hetanuyo1995

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艦上にクモの巣の様に張り巡らされた索具に阻まれて、十分な優位性を発揮出来なかった中で、機関部と同様に主兵装を中央部に纏めて、そこを重点的に装甲を施し、且つ甲板より下のレベルに配置する事で、索具との干渉も回避したものです。 pic.twitter.com/sEGZE1k98a

ぐうすか@hetanuyo1995

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