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スウェーデンの高齢者の終末期医療 ・やること:解熱薬、鎮痛薬、吐き気止め、精神安定剤のみ ・やらない:バイタル測定、飲水量測定、血液検査、輸液、利尿剤、抗菌薬静注、経管栄養、昇圧剤、透析 ・患者本人の意向に従う なぜ日本でこれができない? pic.twitter.com/eKAQtv3qG6
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個人的には集票畑の世代をとこしえに生かそうとしている政治的な臭いと業界同士の癒着を幻に見るくらい、この方式に変えてほしいと思う😂この業界入って医療費の増大の理由がわかりまくってもはや皆保険辞めて欲しいとまで思ってる。
出典:宮本 顕二, 宮本 礼子. 欧米豪にみる高齢者の終末期医療. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 第 24 巻. 第 2 号. p.186-p.190 jstage.jst.go.jp/article/jsrcr/… pic.twitter.com/6gMmh9uSCr
家族も面会来ないし苦しいしで「辛い、死にたい」と、最後の力を振り絞って酸素マスク外したり点滴抜くけど、こちらはマークしてるのですぐさま気づいて 「酸素、つけときましょうね〜😊」 「点滴抜くからミトンしましょ🤔」 て感じで、無理やり生きさせられている人多数💦
知り合いの90代の方が胃ろうにしたそうです。意識はあるけど口からご飯を食べられないから、ご家族は「なにもしない訳には行かないから」ってことらしいけど、その食べられなくなるのが自然なことなのでは……。あと3年はもつでしょう、ってことらしいけどそんなの幸せなの??って疑問ですね。
本当そうです 自然の摂理に従った方が最も安らかな死だそうですし、尊厳のある亡くなり方だと思います もう食べたり会話したりまでの回復の見込みは無く意思疎通もほぼできずただ寝たきりで栄養を胃に直接入れて糞尿垂れ流し状態は私なら屈辱的すぎます…