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「法然と極楽浄土」展行ってきたよ。 「賞道」ではないが、全盛期の作品にも会いたくなった。 「綴織當麻曼陀羅」など「老いてもな気品がある」が、かなり退色してしまっていて…全盛期の色鮮やかな状態も見てみたかったと感じた。 #法然と極楽浄土 #東京国立博物館 #行ったよらでんちゃん pic.twitter.com/Ppg1rRcREE
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こういう展示の仏像は、寺院では見えない裏側も見れるので興味深い。 仏像は博物館で展示されるときは魂抜きをするのだろうか。「木象」に戻してあるのか「信仰の象徴」のままなのか、いつも気にはなっている。
