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偶然読んだ1985年の鈴木忠志、高橋康也、別役実鼎談が超面白かった。 鈴木「よく『ゴドーを待ちながら』の劇的行為は待つということだというけど、「待っている」ということじゃないとオレは思うんだよね。唯一の行為といったらしゃべることだ」 新しい戯曲も演技も無理だから場所を作ったという話も。 pic.twitter.com/Ss8X7GCLsA

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Yoko Ueda@yuvmsk

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鈴木さん、高橋さん、別役さん3人の観点からベケット以降の現代演劇について、日本と世界の状況を比較しつつ極めて論理的に分析していて圧巻であった。 途中からは実践者2人の議論、というより、鈴木さんによる別役さん激励になっていった。 『季刊panoramic mag. is』

Yoko Ueda@yuvmsk

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