出典：宮本 顕二, 宮本 礼子. 欧米豪にみる高齢者の終末期医療. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 第 24 巻. 第 2 号. p.186-p.190 jstage.jst.go.jp/article/jsrcr/… pic.twitter.com/02vld5r46R

大概の家族や看護師や介護士は、延命治療以外の自分達で出来ることはやりたい派なんですね。仕事熱心なんです。汗水垂らすことが美徳ですから。

ぜひ日本の医療機関もゴネる患者家族には、うるせえだまれというスタンスでこの方針でお願いします。どうか社会保障費を減らして、日本の経済状況をお医者さんとして救って下さい。目の前の高齢者より働ける現役の救済を。

うちの父は透析で生き長らえました。普通に医療を受け周りが言うことに従ってるとこうなります。私には医療費いっぱい使ってる罪悪感がありました。

家族の要望もあったりするけど 一番はむりやり延命すると金になるからだろうなぁ、 ってその延命治療の病院で働いてますけどね。

高齢者が自分の事を自分でできなくなったらあの世にお呼ばれされる 日本人の死生観をアップデートしないと、日本社会は持続不能になりますね オレは自分が逝くときはランニング中の心不全と決めているから、今日も走りますよ

『弱者切り捨て』と騒ぐクズどもに気を遣って政府がガイドラインをつくらないからですね。医療側がガイドラインを作ったとしても訴訟にはなるだろうし、訴訟になったら日本の裁判所は無意味に遺族側を支持するものと考えられます。 介護施設における看取りを政府により義務化をするのも手ですかね。

儲かる人達がいるから。無知で善意な正義感にしろ、悪意の正義感にしろ。 生かさず殺さずは、最も儲かります。 介護施設で、寝たきりで薬漬けの母を見ていて、そう思っています。

日本医療は、金稼ぎが第一。 この一言に尽きる…

声のでかい遠い親族がやってきていきなり訴訟をするからではないでしょうか。