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#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 本多猪四郎監督の『空の大怪獣ラドン』(1956年)の福岡市天神がラドンに破壊されるシーン。何回観たかわからない。 円谷英二の特撮を語る時には、絶対に外せないシーンである。 pic.twitter.com/VqWHPGBhxt
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失礼致します。 この映画作品の1950年代の時の福岡・博多市街地はこんな感じであったみたいですね、拾い画像ですが、この映画作品の当時の福岡市の天神の市街地のジオラマは本当によくできているなと思いますね。 pic.twitter.com/S0j5ICoMDg
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破壊される建物(百貨店だったか)の中で逃げ惑う人を窓越しで合成映像を入れてた場面があったと記憶しています(違ってたら勘弁) 細かいなあと子供心に思いました こういう細部へのこだわりが、果ては米アカデミー賞に繫がっていったんだなあと思ったりします