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国家予算の明治時代からの推移です。ただし5年平均の前年比ですね。 明治当初は国家予算3000億円程度なんで、今だと100兆円越え、500万倍くらいになっているのではないでしょうか。 所得倍増計画1960-1975は長期15年の安定増加で、出すだけなら、昔の方が30%近くUPを出してた時期あるんですね。 pic.twitter.com/zGg3nw4yAl

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tasan@所得倍増計画をもう一度@tasan_121

みんなのコメント

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兎に角、昔は危機があれば財政出動、現代は1975以降は、何があってもお金は出さない、という姿勢が徹底されているのが見て取れますね。 なお、これを見ても、国家予算を倍増するために、税金が財源!と言う人いるのかな。それだけ民間にお金があったのかな?って話ですね。そんな大増税したっけ。

tasan@所得倍増計画をもう一度@tasan_121

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国債は簿価会計。発行するほど儲かる。詰まり国民が豊かになる。60年前の負債で10倍以上の経済効果が出る。全て投資に回すことが出来る。それが国家の通貨発行権。日本国は予備費を十分に活用できる国。内政に力を注ぐ。円ドル為替相場とは無関係の世界がある。

現在の社会世相@onyxorion2

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