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ありません。そもそも、屋根通気構法を採っている建物からの問い合わせは1件もありません。屋根通気は長期優良住宅の要件(劣化対策等級3相当)に入っていないこともあり、ほとんど普及していないのが最大の理由であろうと思います。 ※劣化対策等級3における屋根近辺の要件は小屋裏の湿潤対策のみです。… pic.twitter.com/BhIy5PHOe5

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こばやし🚲たつや@tatsuya19851112

返信先:@amamori_shonan回答に感謝します。防水シートは必要であると理解しました。また、屋根通気構法では外壁側の通気層に雨水が滴った場合は屋根構造に問題があるというのも納得できました。 追加で質問です。通気スペーサーを使った垂木間通気で、その下の断熱層に雨水が貫通していたケースに遭遇したことはありますか?

原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南)@amamori_shonan

みんなのコメント

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確かに。通気は屋根の方が外壁よりも必要性を感じますね。 意匠的には破風が太くなって不細工になりそうだから、その辺りも踏まえて工法を開発出来たら普及するかもしれません。

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私は実務者としての経験から、湾曲した瓦材以外の屋根材はすべて、いずれ下地の合板を腐朽させることを知っています。屋根材と合板が密着しているからです。木材は繊維飽和点を超えて4か月程度経過すると腐朽が始まりますが、その要件としては「常に乾かない」環境であることが挙げられます。ですから…

原田芳一(外装修繕・雨漏り修理/株式会社リペイント湘南)@amamori_shonan

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1の質問に10の回答で助かります!ご推察の通り雨水侵入時のことを心配してました。ありがとうございます!

こばやし🚲たつや@tatsuya19851112

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