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言い張れば法的には追求できないという場合も多くあるでしょう。適当に量産して著作物かどうかも確認せずに大量に公開して著作物がたまたま生成されていたことによる拡散を利用したマーケティングを狙う、なんてこともできるでしょう。これなら「大量に作った中にたまたまあっただけ」と言えますしね。

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機械王mkー2@kikaiomk2

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少なくとも、使用者になんの知識もなく利用できるものがなんの問題もなく運用されていくとは思えません。ただの一般人さえ生成AIで作ったものを売ることも作品にして自由に発言させることもできる。

機械王mkー2@kikaiomk2

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