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「10代後半から20代前半までは朝に弱く、夜に強い夜型傾向であることが研究で実証されています」 townwork.net/magazine/life/… そうであれば、2限以降に講義を配置した方が良いのかもしれない。もしくは1限の時間を遅らせるか。今度は帰るのが遅くなるか。あと昼が苦手、夜が苦手という人もいるか。
メニューを開く渡邉究/数学科准教授/YouTube@Kiwamu_Watanabe
大学の教員にも学生にも「一限は早すぎて無理」という人がかなりの数いるけど、全く理解できない。体調の関係で起きれないのはしょうがないと思う。そうでない場合、ただの甘えだと思うのだが。大学職員の方々は一限よりも前から働いてるし、社会人の多くは9時前から働いてるのに。
みんなのコメント
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東大の始業時間は以前は8時半だったらしいのですが、僕が入った1992年から9時になったと聞きました。それでも僕は朝6時半に起きなくては1限の講義に間に合わず、夜は2時過ぎに寝ざるを得なかったのであの頃は慢性的な睡眠不足に苦しみました。先生の中にも1限の授業をしょっちゅう急に休講にする方が
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若い時は朝きつかったが、 歳をとったら努力しなくても朝起きられるようになった。 冬は朝起きるのは辛いが、 夏は朝起きるのは平気だし、なんなら夜も長時間働ける。 こういった身体の変化に合わせて、夏と冬で労働時間変えても良いのではないかと思う。
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私が行っていた大学は1限の授業が、午前8時半に始まりました いわゆる国立大学で、最初の授業で「どうして公務員が8時半から講義をせねばならないのだ」とおっしゃって講義は9時から始めると宣言して実行した教授がおりました