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余りの晴天と高温の為に都市部の習いで衆院東京15区補選の投票率は伸びないのか。これなら確かに基礎票のある候補は強い。ある垢は「20時即当選」を示唆する。しかし、各候補の主張を比較すれば一択なのだが。次の解散総選挙の地固めと決めるのも善し、活動の反省で純化を目指すのも善し。次がある。
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問題は得票率で２位以下の他党を凌駕する事。けして無駄にはならないだろう。後半の執拗な選挙妨害も痛かったがとそれを許した東京警視庁とその指揮者の責任は更に大きい。公平公正である筈の組織の不全は米国と似ている。だがそれを大声で叫んでも無駄。また次に行くしかない。
