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戸田城聖氏は自著の『人間革命』の入獄後の部分について「勘違いがある」と指摘された際に、「あんなもの、ほんとうに書いたらおかしくなるよ」と対談で語っています（東洋時論社編『総合』東洋経済新報社, 1957年9月号）nakanocitizens.hatenablog.jp/entry/2023/11/…
メニューを開く戸田城聖氏の「牛乳瓶の蓋で作った数珠」もさることながら、獄中で読んだ法華経が白文ではなかった、という話もあるのですね。 戸田氏は自身が書いた小説『人間革命』について、入獄前は嘘あり、入獄後は全部真実と述べたそうですが、それ自体が嘘ということなり、数珠から悟達から信用なりません。
