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虚偽デマ。なぜなら帝国政府が「消滅したと主張している」蒋介石相手に「支那事変根本処理方針」を策定して「正式な中国政府」として交渉相手にしている。書いてるデマが正しいなら帝国政府は全員が無能。近代国家ではないとなる。 江口圭一「十五年戦争小史」参照。解説は加藤陽子。馬脚が早いよ。

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たっちゃん@J4mLLl2W3aaF9Tq

返信先:@tcv2catnap一見、日本対中華民国のように見えるが、当時の中華民国は無政府状態だった。辛亥革命時に北京で設立された臨時政府も蒋介石の「北伐」で消滅したからだ。 じゃあ、日本は誰と戦ってきたのかというと、大陸利権を争っていた英米と大陸の共産化を狙うソ連との二面戦争を繰り広げていたのだ。

昼寝猫@tcv2catnap

みんなのコメント

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日本が「正当な中華民国政府」とした、蒋介石の国民政府が一応存在していたが、それは単に諸外国に認められていた臨時政府のような存在で、今の中華人民共和国のように大陸全土に政令が行き届いているわけではなかった。 共産党はそこを突いて、日本に対するテロを繰り返していたのだ。

たっちゃん@J4mLLl2W3aaF9Tq

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