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山形県最上町の瀬見温泉「喜至楼」に投宿!江戸時代•安政年間の創業という老舗で、現在の玄関棟や本館は明治初期の建築。モザイクタイル張りの「ローマ式千人風呂」の美しさに思わず息を飲みました! 今夜は本館の角部屋に宿泊。山形県内に現存する最古の旅館建築、あまりにも素晴らしい雰囲気です! pic.twitter.com/rJt16OL94H
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瀬見温泉「喜至楼」の本館は、遠目にも立派な木造4階建。明治元年の建築という玄関棟の壁に施された左官仕上げの装飾や、「ローマ式千人風呂」の細やかなモザイクタイルは必見です! まるで迷路のように入り組んだ館内は、大正〜昭和期に増改築されています。馬刺しを中心にした夕食も美味でした! pic.twitter.com/mhxlLvzcdU