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19世紀中葉以降のロシア文学(ならびに戯曲)を見聞して思うのは、「ツァーリズムは広大な領土にそぐわぬもので、定期的に反動化と強権化を余儀なくされ、西方の変革は東方教会に及ばない。だが、この愛する風土に生まれたのだ」で。WW1の顛末もあり、団結のための"絶対悪"に最適だった悲運を感じます

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真里谷@mariyatsu

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