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加藤陽子の「満州事変から日中戦争へ」、笠原十九司「日中戦争全史」広中一成「傀儡政権」、先述の江口圭一「十五年戦争小史」ほか近代史研究者書籍に「そんな中国近代史」は書かれていないが、どーすりゃあいいかね?それに最初の自分のポストの説明(南京事件は虚偽)にすらなっていない。

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たっちゃん@J4mLLl2W3aaF9Tq

返信先:@tcv2catnap日本が「正当な中華民国政府」とした、蒋介石の国民政府が一応存在していたが、それは単に諸外国に認められていた臨時政府のような存在で、今の中華人民共和国のように大陸全土に政令が行き届いているわけではなかった。 共産党はそこを突いて、日本に対するテロを繰り返していたのだ。

昼寝猫@tcv2catnap

みんなのコメント

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紹介した本の著者だって人間である以上、支那共産党の歴史観をそのまま書いているのかも知れないしね。広大な大陸である以上、戦場の事細かな事象なんて全て把握しきれない。 逆に把握しきれないから、勝者の都合のいい歴史観に塗り替える事も可能になるし、南京大虐殺の数字も無限に膨れ上げれる。

たっちゃん@J4mLLl2W3aaF9Tq

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