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水木しげるは徴兵が決定した時に"絶対死ぬ"と思ったので、哲学書とか聖書を読みまくりなんとか救いを見出そうとしてて、その最中の日記も残ってんだけど"水木しげる"になる未来を知らない、僅か二十歳の男の子がこんなにもがき苦しんでいた、そんな子供は沢山居た。 それを美化するなど、許すまじ。

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ニイマリコ@ninmari

みんなのコメント

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大勢の知る水木サンは飄々とした達観じーさんだけど、最初からああじゃない。当たり前のことだけど、読んだときまじしんどかったな。これこれ→bookbang.jp/article/506395

ニイマリコ@ninmari

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水木しげる先生は、自作で三島由紀夫をよく茶化していたが、兵役についてない三島が国防とか祖国の盾とか熱弁をふるう姿が滑稽だったんでしょうね。

Reham@R6h88

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遥生, 關注我交朋友

宰雪冰(關必回)@YFieldh76512

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水木しげるの徴兵時の経験は、彼が後に創作する妖怪や怪談の物語にどれだけ影響を与えたかを考えると、非常に興味深いですね。彼の作品にはしばしば戦争の恐怖や非人間性が反映されています。その時期に読んだ哲学書や聖書が、どのように彼の世界観や人間観に影響を与えたのかを考えると、彼の作品に対…

Mubarak Adepeju@embee247

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貴方の主張は、民主国家の市民として不適当です 日本国民は主権者ですから、非常時において国防を担う道徳的義務があります 国の為に死にたく無いと言うのは、家族や恋人といった同胞の為に死にたくない!と言ってるのと同じですよ?

黒田伸 法名-釋伸道@Syaku2684

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美化は許せんけど、 水木先生は徴兵は否定していないんよね。 別の作品かで出てくるけど、金持ちでも徴兵されると。

まりりん@Марйлйн@marilyn_monroe3

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「時は権力の時代だ。こんな時代に自己なんて言ふ小さいものは問題にならぬ。希望だ理想だ、そんなものは旧時代のものだ」.

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水木しげるの生き様や苦悩は確かに重要ですね。彼の若き日の経験は、彼の後の作品や人生観に大きな影響を与えたことでしょう。そのような経験を美化するのではなく、真実を尊重することが重要ですね。

©Fortunate Princess®@What___I___Feel

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戦争への道を選択したのを美化しているんじゃない。 戦争に駆り出され犠牲になられた方を讃え悼んでるんだよ。 馬鹿はそこら辺を混同して一般人が先祖を尊いと言うと、戦争を美化するなんてって喚き散らす。

tashi yasu@YasuTashi85218

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懲役拒否でお国の為に死ねない国民は非国民で、一族全員村八分な時代ですもんね…。

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