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古代において、天岩戸伝説は各地に存在したのではないかと愚考している 天岩戸隠れはよく日蝕で説明されるが、自分は火山灰による日照低減説を推す 縄文中期以降も鬼界カルデラ噴火が伝説化して残っていただけではなく、より小規模な火山噴火は列島各地で起こっていたはずだからである

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かっつん@さくたん推し@katsulucky36

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日蝕は生活に影響を及ぼさぬものであるのに対して、火山灰は収穫低下、気温低下、また、直接的に死に至る場合もある 火山灰で隠れた太陽が再び顔を出すよう祈祷するイベントは日本各地であり、それが天岩戸伝説として記紀に書かれた よって天照だけでなく、列島中の日巫女がこぞって祈っていたのでは?

かっつん@さくたん推し@katsulucky36

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